iPhoneのMFi認証とは何?Apple純正との違いは?MFi認証のない商品を使うとiPhoneに故障の原因になるから注意!

  • 2020年5月24日
  • 2020年10月18日
MFi認証

どうも、@NewsBank7です。

iPhoneやiPadには充電ケーブルなど関連の商品がたくさんありますが、サードパーティ製と呼ばれるApple以外のメーカーからも数多く発売されています。

数えきれないほどあるサードパーティ製のアクセサリですが、Appleの性能基準をクリアした商品にはMFi認証(Made For iPhone/iPad/iPod)のマークが搭載されています。

サードパーティ製のアクセサリーの中には、MFi認証マークがない商品や、無許可でMFi認証マークを使っている偽装品や模倣品も出回っています。

MFi認証マークのない商品はiOSのアップデートで使うことができなくなったり、最悪の場合にiPhoneやiPadなど端末が故障する可能性もありえます。

そこでこの記事では、Appleが定めるMFi認証について詳しく徹底解説したいと思います。

MFi認証とは

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MFi認証(Made For iPhone/iPad/iPod)とはAppleがサードパーティ性の商品に求める性能基準で、基準をクリアした商品にはMFi認証マークが付与されます。

mfi認証マーク

上記画像は最新のMFi認証マークですが、商品によってはこちらの旧MFi認証マークがついています。

Apple純正の商品との違いとしては、MFi認証はApple以外のメーカーが作っている点にあります。

MFi認証を取得しているかどうかは、通常パッケージを確認すればMFi認証マークが表示されるはずです。

Apple純正じゃなくても安全な商品が良いという方は、ぜひこの「MFi認証マーク」があるかどうかをチェックしてみるといいでしょう。

MFi認証マークのない商品を使うと危険

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では、MFi認証マークのない商品を使い続けると、どのような危険や問題があるのでしょうか。

MFi認証マークがなくAppleの基準をクリアしていない商品を使っていると、以下のような危険があるとAppleが公式で発表しています。

Lightning アクセサリの偽造品や模倣品を使うと、以下のような問題が生じるおそれがあります。

  • iOS デバイスが損傷する場合がある
  • ケーブルが損傷しやすい
  • コネクタの端子が外れる、非常に熱くなる、またはデバイスにしっかりと収まらない
  • デバイスを同期または充電できない

出典:Apple

中でも多いのが、iOSのアップデートで使えなくなってしまうことです。

MFi認証のない充電ケーブルなどしばらくは問題なく使えても、iOSのアップデートによって急に使えなくなってしまうことがあります。

このケーブルまたはアクセサリは認定されていないため、このiPhoneで正常に動作しない可能性があります。

関連記事:iPhoneで「このアクセサリは使用できない可能性があります」と表示され充電できない原因と対処法

また、MFi認マークのない商品は電圧なども適切ではないこともあり、最悪な場合はiPhone本体が故障してしまうことも考えられます。

実際に僕自身もMFi認証のない格安のLightningケーブルを使っていたら、純正のケーブルをiPhoneが突然充電できなくなった経験をしたことがあります。

そのときの体験談について詳細は、こちらの「iPhoneが充電できない!充電マークがつかない!充電できなくなった体験談と原因と対処法まとめ!」をご覧ください。

ダイソーなど100均の充電ケーブルにはMFi認証マークはある?

最近だと100円ショップにも普通にLightningケーブルが売られていますが、100均のLightningケーブルの多くはMFi認証マークは取得してないものばかりです。

ただし、ダイソーにはMFi認証を取得したLightningケーブルが発売されています。

ダイソーのMFi認証

ただし、こちらは100円ショップのダイソーに発売されていますが、価格は100円ではなく500円もする商品となっているのでご注意ください。

MFi認証が本物が偽物かを調べる方法

iPhone関連のサードパーティ製商品を買う際は、最低限このMFi認証マークが取得できる

ただしMFi認証を取得していないにもかかわらず、無許可でこのMFi認証マークを使った商品もあるようです。

MFi認証が偽物か本物かどうかを調べるには、Apple公式の「MFi licensed Accessories」というサイトで商品面や型番を検索するだけで簡単に確認することができます。

MFi認証を確認する方法

先ほどご紹介したダイソーのMFi認証Lightningケーブルを検索してみると、しっかりと登録されているのが確認できました。

MFi認証

MFi認証取得のおすすめLightningケーブル

MFi認証について分かっていただけたかと思いますが、ここでは本物のMFi認証マークを取得したiPhoneの充電ケーブルをご紹介しておきます。

MFi認証のあるAnker PowerLine+

Lightningケーブルも安いものから高いものまでピンキリですが、AnkerさんのPowerLine+という商品は僕も愛用しているおすすめの充電ケーブルです。

こちらのLightningケーブルはかなり丈夫にできているので、安いケーブルを何度も買い替えるより結果的にお得だと思います。

正直純正よりも丈夫で断線もしにくいので、Lightningケーブルを探しているならぜひチェックしてみてください。

最後に

MFi認証マークのない安価な商品は多数ありますが、使えなくなったり故障の原因にもなるので個人的にはおすすめしません。

もし安全に長くiPhoneを使い続けたいなら、MFi認証マークのある商品を選ぶことをおすすめいたします。

以上、AppleのMFi(Made For iPhone)認証についてでした。

最後まで読んでいただき感謝!感謝!

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