【iOS11.3】iPhoneのバッテリー状態を確認する方法とパフォーマンスの低下を無効にする方法

どうも、@NewsBank7です。

以前かなり話題になったので既にご存知の方は多いと思いますが、Appleはバッテリーが劣化したiPhoneのパフォーマンスを意図的に下げていると正式に認めています。

理由としてはバッテリーが劣化していると急なシャットダウンが起きることで、iPhone内の大切なデータが消えてしまうことがあり、これを防ぐために意図的にパフォーマンスを停止しているようです。

iOS11.3ではこのパフォーマンスの低下をオフにする機能や、バッテリーの状態を確認する機能が追加されたので、使い方と詳しく図解で解説していきたいと思います。


バッテリーが劣化したiPhoneで起きる症状

パフォーマンスが低下させられたiPhoneは、動作がカクついたり画面が勝手に暗くなったりと、シャットダウンを防ぐために出来なくなってしまうことが一部あります。

パフォーマンスが低下させれらたiPhoneで発生する症状については、以下の通りになります。

パフォーマンスの低下による症状
  • App の起動に時間がかかる
  • スクロール中にカクカクする
  • バックライトが勝手に暗くなる
  • スピーカーの音量が小さい
  • 一部の App でフレームレートが徐々に低下する。
  • カメラのフラッシュが使えない
  • アプリがバックグラウンドで更新できない

▶▶「iPhoneの調子が悪いのは意図的なパフォーマンスの低下が原因?明るさが勝手に暗くなったり動作がカクつく原因

iPhoneの調子が悪いのは意図的なパフォーマンスの低下が原因?明るさが勝手に暗くなったり動作がカクつく原因

2018.03.18

iPhoneのバッテリー状態を確認する

iPhoneのバッテリーが劣化しているかどうかを確認する方法として、iOS11.3でバッテリーの状態確認機能が追加されました。

まず設定アプリから「バッテリー」を選択します。

続いて「バッテリーの状態」をタップします。

バッテリーの容量を確認する

バッテリーの状態」をタップすると、バッテリーの「最大容量」を確認することが可能です。

もちろん買った直後はバッテリー容量は100%で、使っていく内にこの数値が下がっていきます。ちなみにiPhoneのフル充電を500回すると、バッテリーの容量は80%まで減るようです。

▶▶「iPhoneの充電回数を確認する方法!充電の回数からバッテリーの劣化を判断しよう

iPhoneの充電回数を確認する方法!充電の回数からバッテリーの劣化を判断しよう

2018.03.18

バッテリーの状態が不明な場合

iPhoneのバッテリーが正しくつけられていなかったりバッテリー部品が不明な場合は、バッテリーの状態を正しく認識することができず以下のメッセージが表示されます。

この iPhone では、バッテリーの状態を判定できません。バッテリーに関するサービスは、Apple 正規サービスプロバイダが対応します。

意図的なパフォーマンスの低下をオフにする方法

前述したようにAppleはバッテリーが劣化しているiPhoneの性能を意図的に低下させ、シャットダウンによるデータ消失などを未然に防止しています。

iOS11.3からはこのパフォーマンスの低下を無効にする機能も追加されたので、図解で分かりやすく説明していきたいと思います。

バッテリーの劣化によりパフォーマンスが低下しているかを確認するには、先程と同様に「設定」→「バッテリー」にある「バッテリーの状態」から確認することが可能です。

パフォーマンスが正常の場合

バッテリーの状態が正常でパフォーマンスが正しく起動している場合は、「ピークパフォーマンス」に以下のようなメッセージが表示されます。

お使いのバッテリーは、現在、標準のピークパフォーマンスに対応しています。

パフォーマンスの低下を手動でオフにする

バッテリーの劣化によりパフォーマンスが低下している場合、「ピークパフォーマンス」に以下のようなメッセージが表示されます。

このiPhone で、必要なピーク電力をバッテリーが供給できなくなったため、突然のシャットダウンが発生しました。この現象が再度発生しないように、パフォーマンス管理が適用されました。

このパフォーマンスの低下をオフにしたい場合は、「無効にする」をタップすることで手動でオフに変更することが可能です。

ただし注意事項として手動で無効にした後は、手動でパフォーマンスの低下機能を有効にすることはできません

バッテリーがiPhoneの性能に耐えれず電源がシャットダウンしたタイミングで、再度パフォーマンスの低下機能がオンになる仕組みとなっています。

バッテリーの交換するとiPhoneの性能が復活

パフォーマンスが低下する機能をオフにしても、バッテリーが劣化していることに変わらないので、iPhoneが勝手にシャットダウンすることで最悪な場合はデータが消滅する危険性は依然として残っています。

バッテリーの状態が著しく劣化している場合は、「ピークパフォーマンス」のメッセージに以下のように表示されます。

お使いのバッテリーは著しく劣化しています。Apple 正規サービスプロバイダでバッテリーを交換すると、最大限のパフォーマンスや容量を取り戻すことができます。

上記のメッセージが表示される場合は、早急にバッテリーを交換することを強くオススメ致します。

バッテリーの交換方法や費用については、こちらの「iPhoneのバッテリーを交換する費用・方法をまとめてみた!iPhoneの電池減りが激しいならバッテリー交換をしよう!」で詳しくまとめているので合わせてどうぞ。

iPhoneのバッテリーを交換する費用・方法をまとめてみた!iPhoneの電池減りが激しいならバッテリー交換をしよう!

2016.06.30

Appleの保証に入っておらずとにかく安く済ませたい方には、「自分で修理.com」で売られているバッテリー交換キットでDIYするのもオススメですよ。

以上、iPhoneのバッテリー状態を確認する方法とパフォーマンスの低下を無効にする方法でした。

最後まで読んでいただき感謝!感謝!

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