iPhoneのTouch ID(指紋認証)の設定方法と使い方!パスコードロック解除・アプリ購入・Apple Payのパスワード入力が不要に!

iPhoneのTouch IDの設定方法と使い方

どうも、にゅーすばんくです。

iPhoneSE(第二世代)などホームボタンのある一部のモデルでは、指紋認証機能の「Touch ID」が搭載されています。

Touch IDを設定することで自分の指紋がパスコードの代わりになるため、ロックの解除やApple Payでの支払いをパスコードの入力なしですませることが可能です。

この記事では非常に便利なiPhoneのTouch IDの設定方法や使い方について、詳しく解説をしていきたいと思います。

関連:iPhoneのFace ID(顔認証)の設定方法と使い方

iPhoneのTouch IDとは

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iPhoneのTouch IDの設定・使い方

iPhoneに搭載されるTouch IDとは、ホームボタンに設置されたセンサーが指紋を認証することで、指紋をパスコードの代わりとして使うことができる機能です。

パスコードのロックを解除したり、App Storeでアプリをインストールするとき、通常であれば自分が設定したパスワードを入力する必要がありますよね。

長いパスワードを入力するのは地味に面倒でストレスですが、Touch IDを設定することで登録した指紋がパスワードの代わりになり、パスワードの入力を省くことができるのです。

Touch IDに対応するiPhone

現在のiPhoneはホームボタンがなく顔認証のモデルが中心ですが、以下のモデルにはTouch IDが搭載されています。

  • iPhone SE(第2世代)
  • iPhone 8
  • iPhone 8 Plus
  • iPhone 7
  • iPhone 7 Plus
  • iPhone 6s
  • iPhone 6s Plus
  • iPhone SE(第1世代)

iPhoneでTouch IDの設定方法

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ここではTouch IDに指紋を登録する方法や、登録した指紋を削除する方法など、Touch IDの設定方法について解説していきます。

Touch IDに指紋を登録する

iPhoneでTouch IDに指紋を登録する方法を解説していきます。

Touch IDを使うためには、iPhoneにパスコードロックをかけておく必要があります。

iPhoneにパスコードを設定する方法については、こちらの「iPhoneでパスコードを設定・変更・削除する方法」を参考にしてください。

Touch IDに指紋を登録するには、設定アプリから「Touch IDとパスコード」をタップし、「指紋を追加」をタップします。

Touch IDが反応しないときの対処法Touch IDが反応しないときの対処法

すると指紋を登録する画面に切り替わりますので、ガイドに従って指紋を認識させていけば完了です。

Touch IDが反応しないときの対処法Touch IDが反応しないときの対処法

Touch IDに複数の指紋を登録する

Touch IDには1つの指紋だけでなく、親指と人差し指など複数の指紋を登録することが可能です。

iPhoneの持ち方によってホームボタンを触る指が変わるはずなので、複数の指紋を登録することで使い勝手も向上します。

上記同様に、設定アプリの「Touch IDとパスコード」→「指紋の追加」から追加可能です。

Touch IDが反応しないときの対処法Touch IDが反応しないときの対処法

Touch IDに登録した指紋を削除する

Touch IDに登録した指紋を削除するには、削除したい指紋を「左フリック」→「削除」と操作するだけです。

iPhoneのTouch IDで指紋を削除する

Touch IDで指紋を登録するコツ

Touch IDが反応しないとお困りの方は、以下に紹介する7つのコツを意識しながら指紋を再度登録してみてください。

  • ホームボタンの汚れを拭き綺麗にする
  • 指を綺麗にする
  • 指を乾燥しすぎないようにする
  • 指の怪我には注意する
  • カバーやフィルムは外す
  • 普段通りの押し方を意識する
  • 軽く触れることを意識する

より詳しい解説は、こちらの「iPhoneのTouch IDが反応しない原因と対処法を解説」をご覧ください

iPhoneのTouch IDの使い方

Touch IDを設定したiPhoneでは、登録した指紋をパスワードの代わりとして使うことができます。

つまり、ロックを解除するときのパスコードや、アプリをダウンロードするときのパスワード、Apple Payで支払うときのパスワードなど、これらの場面で面倒なパスワードの入力が必要なくなります。

面倒だったパスワードの入力が、Touch IDであればホームボタンにかるく指を当てるだけでいいのです!

ここからはTouch IDの使い方について詳しくご紹介していきます。

iPhoneのTouch IDでパスコードを解除する

Touch IDを使う頻度が一番高いのが、iPhoneに設定しているパスコードロックを解除するときでしょう。

パスコードロックをTouch IDで解除するには、設定アプリの「Touch IDとパスコード」から「iPhoneのロックを解除」のラベルをオンにしておきましょう。

iPhoneのTouch IDの使い方

後はホームボタンに指紋を登録した指を当てれば、パスコードの入力なしでロックを解除することができます。

また、デフォルトではロックを解除するのにホームボタンを押し込む必要がありますが、ホームボタンに軽く触れるだけでパスコードロックを解除できるように設定の変更が可能です。

設定アプリから「アクセシビリティ」→「ホームボタン」をタップし、「指をあてて開く」のラベルをオンにすれば設定完了です。

iPhoneのTouch IDで指をあてて開く

iPhoneのTouch IDでアプリをインストールする

App Storeでアプリをインストールしたり、iTunes Soreで音楽をダウンロードするときも、Touch IDを設定しておけば面倒なパスワードの入力が必要なくなります。

iPhoneのTouch IDの使い方

Touch IDをApp StoreやiTunes Storeで使うには、設定アプリの「Touch IDとパスコード」から「iTunes StoreとApp Store」のラベルをオンにしておきましょう。

iPhoneのTouch IDの使い方

App StoreやiTunes Sotreではじめて購入するときはパスワードの入力が求められますが、次回以降はTouch IDを利用することができます。

iPhoneのTouch IDでApple  Payで支払う

Apple PayにクレジットカードやSuicaなどのICカードを登録することで、店頭やSafariでApple Pay経由で買い物をすることができます。

このApple PayにもTouch IDは対応しており、設定することで指紋認証だけでApple Payを使うことができるようになります。

Apple PayでTouch IDを使うには、設定アプリの「Touch IDとパスコード」から「Apple Pay」のラベルをオンにしておきましょう。

iPhoneのTouch IDの使い方

SafariでWEBサイトへのログイン時にTouch IDを使う

SafariでWEBサイトにログインするときのパスワード入力も、Touch IDに置き替えることが可能です。

WEBサイトのパスワードをTouch IDで自動入力するために、以下の設定が必要です。

設定アプリから「パスワード」をタップし、「パスワードの自動入力」のラベルをオンにしておきます。

Touch IDでパスコードを自動入力Touch IDでパスコードを自動入力

続いて、設定アプリの「Touch IDとパスコード」から「パスワードの自動入力」のラベルをオンにすれば設定完了です。

iPhoneのTouch IDの使い方

初回のログイン時はパスワードの手入力が必要ですが、次回以降はTouch IDでパスワードの自動入力が可能です。

LINEなどサードパーティー製のアプリでTouch IDを使う

Appl純正以外のサードパーティー製のアプリでも、アプリを開いたりログインするのにTouch IDを使うことが可能です。

メッセージアプリのLINEを例にすると、LINEを開くために設定しているパスコードロックを、Touch IDで解除できるように設定することができます。

LINEアプリの設定画面から、「プライバシー管理」をタップして「Touch ID」のラベルをオンにすれば完了です。

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