iPhoneのストレージにある「その他」とは?その他のデータを削除して残り容量を増やす方法を解説!

どうも、@NewsBank7です。

iPhoneのストレージにその他という項目があり、この「その他」がストレージの利用容量をかなり占めていることがあります。

実はiPhoneのストレージの「その他」という項目は削除することが可能で、その他を消すだけでもストレージの空き容量はかなり増やすことができるはずです。

ここではiPhoneのストレージのその他について、その他にはどんなデータが含まれているのか、その他を削除する方法について、詳しくご紹介したいと思います。

動画でも解説

ブログを読むのは面倒という方のために、動画でも解説をしています。

もし動画が参考になったよという方は、チャンネル登録もぜひぜひよろしくお願いします!

チャンネル登録はこちらから

iPhoneのストレージのその他とは?

iPhoneのストレージには「写真」「アプリ」などと大きくカテゴリ毎に容量を確認できますが、その中に「その他」という謎の項目があります。

このiPhoneのストレージにあるその他には、キャッシュデータや削除したファイルのログなど、言ってしまえば重要ではないゴミデータが保存されています。

その他のデータに具体的にどんなデータが保存されているかは確認できませんが、その他に保存されているデータとして以下のようなものが代表的です。

  • 一時的に利用したキャッシュデータ
  • 過去の設定のログ
  • 使用していないその他のデータ

iPhoneのストレージのその他は消しても大丈夫?

その他のファイルはいらないデータの集まりなので、iPhoneのストレージにある「その他」のデータは削除しても問題ありません

「その他」がストレージ容量をかなり使っている場合は、その他のデータを削除するだけでも、ストレージの空き容量をかなり増やすことができるはずです。

iPhoneのその他を削除する方法については、後ほど詳しくご紹介していきます。

iPhoneのストレージの内訳を確認する方法

iPhoneのストレージがどれぐらい使われているかは、iPhone・PCの両方から確認することが可能です。

iPhoneのストレージをiPhoneから確認する方法

自分のiPhoneのストレージにあるその他の容量は、iPhoneからでも確認することが可能です。

設定アプリから「一般」→「iPhoneストレージ」を選択します。

するとストレージに保存されているデータが項目毎に表示され、グレイ色の項目が「その他」になります。

僕のiPhoneの場合は使用済み21.4GBの内、半分近くが「その他」のデータで占めているのが分かりますね。

iPhoneのストレージをPCから確認する方法

iPhoneからストレージの内訳を確認することができますが、同様にPCからでも確認することができます。

PCから確認するにはiTunesを開き、接続しているデバイスのページに表示される横グラフから確認できます。

iPhoneのストレージのその他を削除する方法

iPhoneのストレージのその他を削除するには、いくつかの方法があるので具体的なやり方をそれぞれご紹介したいと思います。

  • iPhoneの再起動でその他を削除する
  • アプリを削除・再インストールでその他を削除する
  • Safariのキャッシュを消してその他を削除する
  • アプリのキャッシュを消してその他を削除する
  • iPhoneを復元してその他を削除する

では、それぞれの方法を詳しく解説していきましょう!

iPhoneを再起動してその他を消す

iPhoneのストレージにあるその他は、再起動するだけでも一部のデータを削除することが可能です。

iPhoneを再起動するには「スリープボタンを長押し」して、「スライドで電源オフ」と書かれたバーをスライドするだけです。

ホーム/スリープボタンが壊れたiPhoneで再起動する方法。AssistiveTouchを使ってワンタップで再起動!

再起動だけでも「その他」がかなり削除されることもあります。一番簡単にできる方法なので、まずはiPhoneの再起動からはじめてみましょう。

容量の多いアプリを削除・再インストールする

その他にはアプリで使われている不要なデータも保存されているので、使わないアプリを消すだけでもその他を削除することが可能です。

ストレージ容量を占めているアプリを調べるには、まず設定アプリから「一般」→「iPhoneストレージ」を選択します。

すると、iPhoneの中でどのアプリがストレージを使っているかが一目でわかるので、容量の多いアプリは削除か再インストールしてみるといいでしょう。

アプリを削除するには「Appを取り除く」と「Appを削除」の2通りの方法があります。

Appを取り除く」はアプリ自体は削除されますが、アプリに保存されているデータは削除されずに残ります。「Appを削除」はアプリもアプリ内のデータも全て削除されます。

今後も使わないアプリであれば「Appを削除」今後また使う可能性がありデータを保存しておきたいアプリは「Appを取り除く」など、用途に合わせて使い分けてみるといいでしょう。

Safariのキャッシュを削除する

その他には昔のキャッシュ情報が保存されているので、Safariのキャッシュを削除することでも「その他」を減らすことができます。

実際に私のPhoneでが利用中の容量を確認してみると、かなりの容量を使っていることが分かりますね。

Safariの履歴やキャッシュを削除するには、設定アプリから「Safari」→「履歴とWEBサイトデータを消去」をタップするだけです。

アプリのキャッシュを削除する

iPhone内のストレージにある「その他」を削除するのに、アプリのキャッシュを削除するのもとても効果的です。

アプリのキャッシュ削除の方法は、それぞれのアプリによって異なります。

例えばLINEであればLINEの設定から、「トーク」→「データの消去」をタップし、「キャッシュデータ」にチェックを入れて「選択したデータを削除」をタップします。

ほとんどのアプリではそのアプリの設定画面から、キャッシュデータの削除が可能です。

ちなみに「PhoneClean Pro」というPCソフト(有料)を使えば、アプリの不要なデータを一括で削除することも可能です。

無料の体験版でどれぐらい不要データがあるかを確認できるので、購入前に体験版を使って一度確認してみてもいいでしょう。

iPhoneを初期化して復元する

iPhoneのストレージにあるその他を削除するのに最も効果的なのが、iPhoneを一度初期化してから復元するといった方法です。

ただ初期化して復元となると結構面倒なので、上記で紹介した方法を試しても「その他」がたくさん残っているときの最終手段としましょう。

iPhoneを復元するにはiPhoneとPCをケーブルに繋いでiTunesを開き、「iPhoneを復元」を選択します。

iPhoneを探すをオンにしている場合、以下のような確認が表示されます。

iPhoneを探すをオフにするには、設定アプリから自分の「アカウントページ」を開き「iCloud」を選択します。

iPhoneを探す」の項目があるので、「オフ」にすれば完了です。

iTunesでの設定に戻ります。iPhoneを探すをオフの状態で「復元」を選択すると、復元をする前にバックアップをしますかという確認が表示されるので、「バックアップ」を選択してください。

iTunesを使ったiPhoneのバックアップ・復元のやり方!Windows・MACの両PCに対応した方法を解説します

バックアップが完了するとiPhoneの初期化が始まりますので、初期化が完了したら先程のバックアップからiPhoneを復元していきます。 先程のバックアップを選択した上で、「iPhoneを復元」をクリックすれば完了です。

ちなみにPCを使わなくても、iCloudを使えばiPhone単体でバックアップから復元まで可能です。詳しい手順はこちらの記事をご覧ください。

iCloudに保存したバックアップからiPhoneを復元する方法!復元できない・エラーになるときに試したい対処法まとめ

iPhoneのストレージを増やす方法まとめ

今回ご紹介したiPhone内に保存された「その他」を消す以外にも、ストレージの空き容量を増やす方法はいくつも存在します。

iPhoneのストレージ容量を増やす方法については、下記の記事でこれでもかと紹介しているので是非参考にしてください。

iPhoneのストレージ容量を劇的に増やす方法!データ圧縮やオンラインストレージなど便利な容量節約術を大公開!

ここからはストレージを増やす方法の中でも、より効果的なものをいくつかピックアップしてご紹介します。

写真の容量を圧縮する

iPhoneのストレージを占める多くが写真といいう方は、iPhoneに保存されている写真のサイズを圧縮することでストレージを増やすことが可能です。

iPhoneに保存あれた写真を圧縮するには、「PhotoShrinker」というアプリが使いやすくてオススメです。

PhotoShrinker

PhotoShrinker

Hype Reactor, Inc.¥360posted withアプリーチ

圧縮前は4MBもあったiPhoneで撮影した写真が、アプリを使うことで265KBまで圧縮することができます。

もちろん一枚づつではなく一括圧縮することもできるので、写真でストレージがいっぱいという方は是非試してみてください。

PhotoShrinkerの使い方はこちらの記事で詳しく解説しています。iPhone内の写真の容量を圧縮する方法!大量の画像を圧縮してiPhoneの容量を増やそう!

動画の容量を圧縮する

画像と同様にiPhoneに保存している動画を圧縮することで、iPhoneの利用可能なストレージを増やすことができます。

動画を圧縮するには「VCompressor」というアプリが、圧縮のレベルも複数段階に別れていて使いやすくオススメです。

VCompressor

VCompressor

REAFO CO., LTD.無料posted withアプリーチ

VCompressorの詳しい使い方についてはこちらの記事で解説しています。iPhone内の動画を圧縮する方法!サイズの大きい動画を圧縮してメモリを増やそう

いらない写真や動画は削除する

写真や動画についても同じような写真や失敗した写真など、探せばいらない写真はいくらでもあるはずです。

写真や動画は容量も大きくストレージをいっぱいにする原因ですので、いらない写真はできるだけ削除していくといいでしょう。

iPhoneに保存した写真を削除するには、写真アプリを開いて右上の「選択」をタップし、削除したいファイルを選択して右下にある「削除」をタップすることで削除できます。

これだけだとファイルがゴミ箱フォルダに入っているため、iPhoneに保存されたままの状態でストレージが減っていません。ゴミ箱の中のデータを削除するには、アルバムのタブの画面下にある「最近削除した項目」から、完全に削除したい写真を選択して「削除」をタップすれば完了です。

クラウドサービスを活用する

中には写真だけで何百枚、何千枚とiPhoneに保存されている人もいると思いますが、写真や動画はクラウドサービスに保存するのもストレージを増やすのに効果的です。

Apple純正であればiCloudがありますし、無料でも大容量のストレージが使える「Google Photo」や「Dropbox」などのアプリもおすすめです。

Google フォト

Google フォト

Google LLC無料posted withアプリーチ

Dropbox

Dropbox

Dropbox無料posted withアプリーチ

外部のサーバー上に保存しているため不具合でデータが消えたり流出したりする可能性はなくはないですが、あまり気にしないのであれば是非活用してみるといいですよ。

外部ストレージを活用する

上記で紹介したGoogle Photoなどのクラウドサービスは使いたくないという方は、iPhone単体で使える外部ストレージがおすすめです。

Lightningの端子にさすことでiPhone内のデータを外部メモリに保存することができるので、PCを持っていないという方にもおすすめな商品となっています。

iPhone USBメモリ 32G
created by Rinker

Safariのリーディングリストを削除する

Safariにリーディングリストをたくさん保存している方は、リーディングリストのデータを削除することでもストレージを空き容量を増やすことができます。

リーディングリストはSafariを開いた画面下にある「本のマーク」をタップし、「メガネのアイコン」のタブをタップすると表示されます。

リーディングリストを削除するには消したいサイトを左フックし、削除を選択するだけです。

以上、iPhoneのストレージにあるその他の正体と削除する方法でした。

最後まで読んでくれて感謝!感謝!

新しい挑戦ということで、Youtubeをはじめてみました。

iPhoneの使い方やおすすめアプリなど、ブログでは伝えきれない細かい説明を動画で分かりやすく解説しています。

iPhoneユーザーの皆さん、チャンネル登録ぜひぜひよろしくお願いします!
チャンネル登録はこちらから

2019年9月:チャンネル解説
2020年3月:チャンネル登録1000人 達成