iTunesを使ったiPhoneのバックアップ・復元のやり方!Windows・MACの両PCに対応した方法を解説します

    どうも、@NewsBank7です。

    iPhoneのデータをバックアップしたり復元するには、「iTunesを使った方法」と「iCloudを使った方法」の2つのやり方があります。

    それぞれにメリットがデメリットがありますが、この記事ではiTunesを使ったiPhoneのバックアップ・復元のやり方について解説していきたいと思います。

    iTunes・iCloudを使ったバックアップの比較

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     iTunesを使った方法iCloudを使った方法
    保存先PCiCloud
    金額無料5GBまでは無料
    Wi-Fi環境不要必要
    PC環境必要不要

    iTunesを使った方法とiCloudを使った方法の一番の違いは、バックアップデータの保存先がPC上かクラウド上かの違いです。

    iCloudを使った方法ではクラウド上にバックアップデータを保存できるので、Wi-Fi環境さえあればPCがなくてもいつでも簡単にバックアップや復元が可能になります。

    ただしiCloudは無料で使える容量は5GBまでになるので、それ以上の容量をバックアップに使いたい場合は有料になっております。iPhoneをパソコンなしでバックアップする方法!iCloudを使えばPCがなくでも大丈夫!

    一方でiTunesを使った方法はPC上にバックアップデータを保存するので、PCに空き容量が有る場合は無料で大容量のデータをバックアップ可能です。

    iTunesを使ってiPhoneのバックアップをとる方法

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    まずはiTunesを使ってiPhoneのデータをバックアップする手順を解説していきたいと思います。iPhoneにもiTunesのアプリがありますが、こちらの方法はPCがないとバックアップできない方法なので注意ください。

    PCなしでiPhone単体でバックアップをとりたい方は、こちらの記事を参考にしていただけたらと思います。脱容量不足!iPhone/iPadで使えるおすすめのクラウド型ストレージサービスまとめ

    iTunesをPCにインストールする

    iTunesを使ってバックアップをとるには、当たり前ですがPCにiTunesのソフトをインストールしなくてはいけません。

    iTunesはMacには最初からインストールされていますので、MACをお使いの方はこの手順は無視してください。Windowsの場合はiTunesが初期設定では入っていませんので、こちらのAppleのサイトからiTunesをインストールしておきましょう。

    iPhoneとiTunesを繋げて同期する

    iTunesのインストールが完了したらiTunesを開いた状態で、バックアップをとりたいiPhoneとPCをケーブルで繋げます。

    パスコードを設定している場合はここでパスコードの入力が求められます。普段はTouch IDを使っているからパスコードを忘れてしまった・・・、という方はこちらの記事を参考にしてください。

    パスコードを入力すると「このデバイスを信頼しますか?」というメッセージがPC上に表示されることがありますので、その場合は案内にしたがって信頼するを選択してください。

    PCが繋げているiPhoneをデバイスとして認識すると、画像の赤枠で囲っているiPhoneのマークが表示されるのでクリックします。

    もしうまくデバイスが認識されず上記のマークが表示されない場合は、こちらの記事で対処法を解説しているの参考にしてください。iTunesでiPhone/iPadが認識されずデバイスマークが表示されないときの対処法!Windows・MACそれぞれの方法を解説します

    最後に手動でバックアップの項目にある「今すぐバックアップ」をクリックすれば完了です。

    正常にバックアップがとれた場合は、最新のバックアップの項目に現在の時間が表示されているはずです。

    iPhoneのバックアップを暗号化する

    暗号化をしないでもバックアップをとることはできますが、より安全に管理したい場合はバックアップデータにパスワードをかけて暗号化の設定をしておきましょう。ちなみにヘルスケアのデータをバックアップとりたい場合は、バックアップのデータを暗号化する設定が必要になります。

    暗号化の状態でバックアップをとるには、「iPhoneのバックアップを暗号化」という項目があるのでココにチェックをいれます。

    最後に「今すぐバックアップ」をクリックすればバックアップの手続きは完了です。

    暗号化の状態でバックアップがとれているかを確認するには、MACの場合は「iTunes」→「環境設定」→「デバイス」、Windowsの場合「編集」→「環境設定」→「デバイス」に移動し、表示されているバックアップデータの横に鍵マークがあればOKです。

    バックアップからiPhoneを復元する方法

    続いてバックアップデータからiPhoneを復元する手順について解説していきましょう。

    バックアップのときと同様にiPhoneとPCを繋げます。iTunesを開き繋げているデバイス情報のページに移動し、「バックアップを復元」を選択します。

    複数のバックアップがある場合は復元したい日付のデータを選び、「復元」を選択すれば完了です。バックアップデータを暗号化している場合は、このときにパスコードを求めれられるので入力しましょう。

    iOSデバイスのソフトウェアの古すぎる場合の対処法

    バックアップから復元しようとするときに、「iOSデバイスのソフトウェアが古すぎる」というメッセージが表示され復元ができない場合があります。

    もしこの表示がされた場合、iPhoneを復元する際の設定で「バックアップから復元」ではなく「新しいiPhoneとして復元」を選択します。

    新しいiPhoneとして復元した後は、設定からiOSを最新の状態にアップデートします。設定アプリの「一般」→「ソフトウェア・アップデート」からアップデート可能です。

    iOSが最新の状態にアップデートできたらiPhoneを再度初期化していきます。設定アプリから「一般」→「リセット」→「全てのコンテンツと設定を消去」をタップすれば初期化完了です。

    初期化が完了すれば「バックアップから復元」を選択し、上記で解説した手順で復元すれば完了です。

    以上、iPhoneのデータをPCからiTunesを使ってバックアップ・復元する方法でした。

    最後まで読んでいただき感謝!感謝!

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