ガソリン高騰の原因は?ガソリン価格の過去15年の推移がやばすぎる

ガソリン価格の高騰がとまらない。最新の調査によるとレギュラー価格の全国平均が166.6円まで上昇しているようだ。ハイオクは177.4円、軽油が144.8とどれも先週に比べ高騰している。

ガソリン価格が高騰する理由

そもそもガソリンが高騰だと何年も前から言われていますが、その原因をご存知であろうか?ここではガソリン価格がなぜ高騰するのかについて解説したいと思う。

新興国による需要の増加

単純にガソリンの需要が昔に比べ圧倒的に増加しているのが一つの原因だ。特に中国・インド・インドネシアなど、新興国でのガソリンの需要が増加の割合がかなり大きい。

経済発展につれて工場の発展、市民の自動車の利用など、必然的にガソリンの需要が高まることになってしまう。もちろんアメリカや日本など先進国でもガソリンは日々使われており、ガソリンの需要は高まるばかりである。

OPEC諸国のの政情不安

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ガソリンの輸出はやっぱりイラクやイランなどの中東の国が主要になります。OPECという石油輸出国機構に属する国が中心で、日本も原油産出国ではないので中東の国に依存しています。

ところがイラク戦争など、中東の政情はどうも安定していません。テロによってガソリン施設が壊されるなどの事件も起きており、不安定な状態での増産はリスクが高いのです。

そのためOPEC諸国ではガソリンの増産はされておらず、需要と供給に差が出ていることが高騰の大きな理由となっています。

ここ15年のガソリンの価格推移

平成11年 97円

平成12年 103円

平成13年 108円

平成14年 106円

平成15年 110円

平成16年 108円

平成17年 125円

平成18年 136円

平成19年 135円

平成20年 160円

平成21年 116円

平成22年 137円

平成23年 151円

平成24年 151円

平成25年 150円

平成26年 165円

120円台になってガソリンが高い高いといっていた時期が懐かしいですね・・・

管理人のぼやき

レギュラーガソリンが166円って本当に高いです。昔のデータと比較したことで、一層そう感じるようになってしまいました。ただ昔に比べて今の車って比べものにならないほど燃費がいいですよね。燃費のいい車だと最近だと30㎞/L以上あります。

ガソリンがますます高くなっている今、自動車メーカーには燃費の良い素敵な車をどんどん作っていただきたいと思う。

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