iOS14.5の不具合・評判は?不具合覚悟でアップデートしてみたので人柱報告します

iOS14.5の不具合・評判
既に次のバージョンの”iOS14.5.1″がリリースされています。iOS14.5.1の不具合情報については、こちらの「iOS14.5.1の不具合・評判は?アップデートしても大丈夫?」をご覧ください。

どうも、にゅーすばんくです。

2021年4月27日、AppleからiOS14.5が正式リリースされました。

この記事では人柱としてiOS14.5の不具合検証の結果及び、iOS14.5の不具合・評判について解説していきます。

今回iOS14.5の不具合検証を行った端末は、iPhone6S Plus,iPhone7,iPhone8 Plus,iPhoneXS,iPhone11 Pro Maxで全てiOS14.4.2からのアップデートとなります。

iOS14.5の不具合情報・アップデートの感想を募集

まずはこの記事を御覧いただいている皆様にお願いがあります。

もし既にiOS14.5にアップデートしたよという方は、アップデートした結果や感想をコメント欄に報告して頂けると嬉しいです。

iOS14.5にアップデートしたら電池の減りが早くなった

iOS14.54にアップデートしたらApple Payが使えなくなった

iOS14.54にアップデートしたらWi-Fiに接続できなくなった

iOS14.5にアップデートしても不具合なし

などなど、簡単なコメントでも全然構いません。

僕自身も複数の端末をiOS14.5にアップデートして不具合検証を行っていますが、iOSの不具合は個体差による不具合の有無も多くサンプル数は多ければ多いほど良いのです。

価値ある情報を読者の皆様にお届けするためにも、ぜひ皆さんのご協力のほどよろしくお願いいたします。

iOS14.5のアップデート内容

iOS14.5の不具合・評判

iOS14.5では、マスクを着けたままApple WatchでiPhoneのロックを解除するオプションのほか、AirTagに対応し、カップルの絵文字で別々のスキントーンのバリエーションの選択が可能になります。
また、Appのトラッキングの透明性により、他社のAppやWebサイトを横断してアクティビティがトラッキングされる場合、どのAppに対してトラッキングを許可するかを選択できるようになります。

iOS14.5では新たに追加された新機能もたくさんあり、マスクを着けている状態でのFace ID解除など日常的にとっても便利な機能など追加されています。

iOS14.5のアップデート内容の詳細については、こちらの「【iOS14】アップデート内容のバージョン別まとめ!新機能・変更点・不具合など」をご覧ください。

iOS14.5の不具合検証

魅力的な新機能が追加されているiOS14.5ですが、大きなアップデートで怖いのがiOSの不具合です。

そこでここでは、iOS14.5の不具合検証の結果をご紹介していきます。

iOS14.5の電池持ち・バッテリー

iOS14.5にアップデート後、電池持ちが悪くなる等のバッテリー関連の不具合は発生していません

iOSの不具合でとても多いのが、アップデート後に電池持ちが悪くなるといったバッテリー関連の不具合です。

バッテリーの不具合が発生したiPhoneでは、電池の残量表示が実際の数値と異なったり、100%ある電池が急激に減るなどの症状が確認されます。

しかし、今回のiOS14.5ではアップデート後に電池持ちの異常は確認しておりません。

ちなみにアップデート直後はバッググラウンドで様々な更新が行われ、一時的に電池の減りが速くなることがありますが、これは不具合ではなく一時的なものなのでご安心ください。

また電池の減りが異常に早い場合、iOSの不具合以外にもiPhone本体のバッテリーが劣化している可能性も考えられます。

iPhoneのバッテリーの劣化具合を確認する方法については、こちらの「iPhoneのバッテリー状態を確認する方法とパフォーマンスの低下を無効にする方法」を参考にしてください。

関連:電池の減りを抑えるバッテリー節約術まとめ!設定の見直しで電池持ちは大きく変わる!

4/30追記:iOS14.5でバッテリー関連の不具合が多発

電池持ちが急に悪くなった、バッテリーの残量がおかしいなど、iOS14.5でバッテリー関連の不具合が発生している報告が多いです。

詳細はこちらの「iOS14.5で電池の減りが早い・電池残量の表示がおかしい不具合が発生」で解説しています。

iOS14.5の動作スピード

iOS14.5にアップデート後、動作スピードが遅くなる不具合は発生していません

iPhoneの動作が遅くなってしまうのもよくあるiOSの不具合ですが、今回のiOS14.5ではアップデート後も動作スピードが遅くなることはありませんでした。

ちなみにアップデート直後に少しだけ画面がカクつく端末があったのですが、iPhoneを再起動することで改善することができました。

アップデート直後に動作がモッサリすることはよくある話なので、同じ症状が発生した場合はまずはiPhoneの再起動をお試しください。

関連:iPhoneを再起動・強制再起動する方法!詳しいやり方とできない時の対処法をモデル別に解説!

iOS14.5のWi-Fi接続

iOS14.5にアップデート後、Wi-Fiが遅い・途切れるなどの不具合は発生していません。

iOSの不具合で一番多いと言ってもいいのが、Wi-Fiが繋がらない・Wi-Fiが遅いといったWi-Fi関連の不具合です。

実際にiOS14の旧バージョンでもこのWi-Fi関連の不具合は発生しており、ネットワーク一覧が表示されなくなったり、Wi-Fiが途切れるなどの問題が発生したことがあります。

iOS14でもWi-Fiが表示されない不具合や、Wi-Fiが途中で途切れるといった不具合が過去にもありました。

ただし、今回のiOS14.5では、アップデート後も問題なくWi-Fiを使うことができています。

もしもiOS14.5にアップデートしてWi-Fi関連の不具合が発生した場合は、こちらの「【iPhone】Wi-Fiが繋がらない・遅いを解決!公式の対処法をまとめてみた」をご覧ください。

iOS14.5のモバイル回線

iOSの不具合で個人的に一番恐れているのが、モバイル回線が全く使えなくなってしまう不具合です。

そんな酷い不具合あるの?と思われるかもしれませんが、実際に過去にモバイル回線が一切使えなくなってしまう不具合があります。

ただし、今回のiOS14.5ではモバイル回線も問題なく使えています。

検証はSoftbank回線のみになりますが、アップデート後も4G・3Gともに問題なく接続できています。

iOS14.5で使えなくなるアプリ

iOS14.5にアップデート後、アプリの中には不具合が発生したり使えなくなってしまうものもあるはずです。

そこでここでは使っている人も多い人気アプリを例に、iOS14.5で正しく動作するかの確認結果をご紹介いたします。

  • LINE:問題なし
  • Twitter:問題なし
  • Instagram:問題なし
  • Facebook:問題なし
  • YouTube:問題なし
  • Gmail:問題なし
  • Yahoo!カーナビ:問題なし
  • グーグルマップ:問題なし

アプリによってはiOS14.5に対応している、最新のバージョンがリリースされている可能性も高いです。iOSをアップデートする際は、アプリ側も最新の状態かどうかをチェックしておきましょう。

iOS14.5で「Appからのトラッキング要求を許可」が選べない不具合が発生

既にTwitterなどで報告されている方がいますが、iOS14.5で「Appからのトラッキング要求を許可」のオン・オフの選択ができない不具合が発生しているようです。

普段の利用する上で致命的なバグではありません、今後対処法など追加情報あれば追記していきます。

iOS14.5の評判

ここでは読者の皆様からいただいたコメントを、iOS14.5の評判としてご紹介させていただいております。

iOS14.5にアップデートされた方は、ぜひぜひコメントで感想をお寄せください!

電池残量のバクが酷いです。

Pioneer FH-8500DVSと接続するとiphone上にCar Playと表示されて数秒でPioneer FH-8500DVS
の電源が落ち、何度も同じ現象が起こる

アップデートした途端に電池持ち悪すぎです!
iOS14.5にアップデートしてからなので、間違いなくiOS14.5が原因だと思います。

TextExpanderキーボードが使えなくなった。

Hicalculator(写真を隠すアプリ)が使えなくなった

メールの本文の文字が薄く、細くなって以前より読み辛くなりました。
14.42に戻すと解消するので明らかに14.5が原因だと分かりました。

docomoメールのメッセージR/Sが受信出来なくなった。
docomoメールのプロファイルを削除して入れ直したら正常に戻った。
アップデート以外何もしてなかったのでビックリです。

随時更新していきます

iOS14.5にアップデートしても大丈夫?

iOS14.5の不具合について色々と検証してきましたが、最後にiOS14.5にアップデートしても大丈夫か?という質問にお答えします。

結論から言えば、iOS14.5にアップデートするのは少し待て!というのが僕個人の意見です。

今回僕が検証した端末で大きな不具合が発生した訳ではないですが、iOS14.5のような大きなアップデートは不具合が発生する可能性が非常に高いのです。

これまでの経験から言うと、おそらくですがiOS14.5がリリースされた後比較的にすぐ、iOS14.5.1など今回のiOS14.5で発生した不具合を修正したバージョンがリリースされるはずです。

不具合を回避して安全にアップデートしたいのであれば、iOS14.5.1まで待っておくのが無難でしょう。

iOS14.5で追加される新機能を魅力に感じるかもですが、今時点で不具合なく使えている環境であれば今回は様子見することをおすすめします。

関連:iOSで不具合を回避する安全なアップデート方法を伝授します

ただし、iOS14.5より前バージョンをお使いで致命的な不具合が発生している方は、これ以上悪くなることはないという考えでアップデートしてみても良いと思います。

アップデートによって不具合が発生する可能性も高いですが、一応iOS14.5では多くの既存バグも改善していますからね。

  • スレッドの下部にあるメッセージが特定の状況下でキーボードによって隠されてしまう場合がある問題
  • 削除したメッセージが引き続きSpotlight検索に表示される場合がある問題
  • “メッセージ”の一部のスレッドで、テキストの送信が継続的に失敗する場合がある問題
  • “メール”で、デバイスを再起動しないと一部のユーザの新着メッセージが読み込まれなかった問題
  • 着信拒否設定と着信IDのセクションが“電話”の設定に表示されない場合がある問題
  • SafariでiCloudタブが表示されない場合がある問題
  • iCloudキーチェーンをオフにすることができなくなっていた問題
  • Siriによって作成されたリマインダーが、意図せずに早朝に設定される可能性がある問題
  • バッテリーの状態報告システムによって、iPhone 11モデルの最大バッテリー容量とピークパフォーマンス性能を再調整し、一部のユーザにバッテリーの状態が不正確な推定値で報告されていた問題に対処
  • iPhone 12モデルで、黒い背景のときに輝度を下げると表示されることがある薄暗い光を減らすように最適化
  • AirPodsの自動切り替えで、オーディオが誤ったデバイスに接続される問題
  • AirPodsの自動切り替えが通知されなかったり、通知が重複したりすることがある問題

以上、iOS14.5の不具合・評判でした。

最後まで読んでいただき、感謝!感謝!